神戸牛で作るといつものカレーがランクアップ!神戸牛で作るとややビーフシチューがぐっと美味しくなります。贅沢なのにお手頃価格なのも嬉しいところ。
煮込んでも旨みがしっかり残るのはさすが神戸牛と言えます。シェフ顔負けの本格料理に挑戦してみませんか。
赤身肉の場合、肉と肉が重なっている部分やシートや竹の皮と接している面が黒ずんでいる場合がございます。
実は切りたての肉はやや黒ずんでいるもので、30分ほどすると鮮やかな赤色となります。これは、筋肉色素のミオグロビンが空気に触れておこる酸化作用によるもので、黒ずんでいるところは酸化がおこる前に(新鮮なうちに)肉を重ねたか、あるいはシートなどと密着して酸素のない状態におかれて酸化が止まり色が戻ったということですので、安心してお召し上がりください。
また赤身の牛の個体差が大きく、よく熟成された牛の肉の色は濃くなる傾向があります。特に赤身肉は水分が多いため変色が早いのでなるべくお早めにお召し上がりください。